2008-04-25

バリのプライベートヴィラの最高峰 ”OMBAK LAUT”










バリ島プライベートヴィラの最高峰!!


世界のセレブから指名されるVILLA ”OMBAK LAUT ”


プライベート・バリから予約可能です♪




バリ島の西側、チャングーのビーチフロントに建つ最高峰のヴィラです。


敷地面積5,000㎡に贅沢に建てられたヴィラのベッド数は、5Bedroom。


キングサイズBedroomが3室、ツイン仕様のBedroomが2室、2段Bedの


子供用Bedroomもあります。


大人10名まで宿泊可能です。




宿泊料金は、1泊US$で以下の通りです。


(ローシーズン)2,350.- (ハイシーズン)2,750.- 


7月15日~9月15日、12月20日~1月15日までがハイシーズン設定です。




宿泊規定は、ローシーズン5泊以上、ハイシーズン10泊以上です。




世界のセレブから選ばれた最高峰のヴィラに是非、お泊り下さい。


毎日目の前に沈む美しい夕陽を楽しみながら、至福の時間を過ごしてみませんか?!


2008-04-22

ヴィラでバリ舞踊を観賞する♪


プライベート・ヴィラ滞在をより想い出深いものにする”バリ舞踊”観賞!!

バリ旅行の魅力のひとつに”バリ舞踊”があります。
バリでは、ウブドやウルワツなどで観光客向けの舞踊や音楽を催しておりますが、
実は、ヴィラに呼んで観賞することも可能です♪

ただし、楽団と舞踊ができるスペースが必要となりますので、庭のあるプライベート・ヴィラは、
最適です。
楽団も総勢で10名前後、踊り手も3~5名前後ですので、かなりの迫力です。
すぐそばでバリ舞踊を観賞する、これもプライベート・ヴィラならではの楽しみです♪

基本的にヴィラに来る舞踊チームは、ヴィラ周辺の村の方々です。
バリでは、小さい時から練習していますので、プロと遜色ありません。

気になる費用ですが、
1時間前後の舞踊で約3万円前後。

夕暮れのヴィラで、庭でのガーデンディナーとバリ舞踊観賞。
ホテルでは、味わえないひとときです!!

舞踊が終わったら、みんなで記念撮影し、バリの想い出に加えるのは、いかがでしょう♪

2008-04-21

バリ島旅行の楽しみ...食べ物♪

バリ島旅行の大いなる楽しいみのひとつ、食事。
世界各地の食が揃うバリ島、今回は、何故か”ラーメン”です♪

今回は、バリ島のラーメン談義をしたいと思います。
といってもそれほど詳しい訳ではないので、ご容赦ください。

私が、バリでよく行くラーメン店は、ほぼ3ヶ所です。
まず、
「ラーメン ワルン 南」
お店のオーナーは、後藤さん。愛すべき方です。バリで釣り船の仕事もしております。
ここのラーメンは、醤油味のオーソドックスなタイプで、味には、定評があります。
ラーメンの種類は、醤油、味噌、塩があり、ハーフサイズも提供します。
お店の場所は、Jl.Raya Tubanで、プラザバリの手前です。
時々、お店をクローズしますので、食べたい方は、電話をして確認した方が良いでしょう。
電話は、0361-763219

次に
「逸品入魂」
先に紹介した「南」の近くです。
Jl.Raya TubanからJl.Kediriに入ってすぐです。
ここのラーメンは、もともととんこつ味でしたが、最近改装して醤油味になったようです。
バリでとんこつ味のラーメンは、めずらしかったので、残念がる方も多いと思います。
どうも経営者が変わったようです。
炒めものメニューもあり、美味しいお店です。
電話は、0361-7450624

最後は、
「Dong Dong」
バリベーカリーと併設のお店です。
基本的には、日本料理のお店です。
メニューにラーメンがあります。
醤油と味噌です。
私は、お昼に食べることが多く、味噌ラーメンとじゃこご飯を頼みます。
このじゃこご飯が、味噌ラーメンと合います。

バリには、まだまだ美味しいラーメンを出すお店は、あると思いますが、私の
つたない経験では、上記の3ヶ所がお薦めです。
他にお薦めのお店があれば、ご意見を下さい。

なお、バリのラーメンで唯一気になるのは、「もやし」です。
ラーメンに乗っているもやしが貧弱です。
やはり、もやしは、歯ごたえがないといけません。
どうも、バリには、日本のようなもやしは、残念ながらないようです。

以上、他愛のないお話でした。

2008-04-16

バリ島ヴィラ <Pushpapuri Villa> 登場!!







バリ島の東海岸「サヌール地区」の新しいヴィラ<Pushpapuri Villa>のご紹介♪

バリの空港から約20分、片側2車線の快適な道路が整備された「サヌール」のビーチフロントに
新しい<Pushpapuri Villa>は、あります。

毎日美しい朝日とバリ島の聖なる山「アグン山」が望めます。
広い庭と大きなプール、天蓋付きのBed、バスルームは、屋内です。
バリの伝統的なデザインを上手く取り入れた快適なヴィラ。

総Bedroom数は、4Bedroom。
宿泊価格は、税・サービス料、空港送迎、朝食込みで、
1泊US$ 863.-(ローシーズン)、998.-(ハイシーズン)、1,093.-(ピークシーズン)。

落ち着いてサヌールの穏やかな海を眺めながら過ごしたい方達には、最適です。
喧騒の繁華街を離れ、昔のバリの風情を是非お楽しみ下さい。

2008-04-15

バリ島ヴィラ体験談 その14




仲の良い友人同士6名様のワイワイ楽しい、ヴィラ宿泊 ♪


バリでは、お世話になりました。
本当に楽しい旅行となりました。
今回のような一軒家のヴィラは、初めてでしたが、無事に戻りました。
6人で1人Oneベッドを使いたい、繁華街に近い、海まで近いなどのわがままを
聞いて頂き、<Maharaj>を豊崎さんから提案頂きましたが、正解でした。
ヴィラは、プールも大きく、庭もきれいで、Bedには、天蓋もついていました。
ホテルと違い、夜は、物騒かなと思いましたが、事前に聞いていたように警備の
方が、夜もいたので安心でした。
それに、歩いていける距離に「クーデター」や「ルッチョーラ」などのガイドブックにも
出ているレストランもあり、場所の良さも実感です。
ヴィラの中でのエステも女性にとっては、嬉しい限りです。
ラフな格好でエステをし、そのまま、プールで泳ぐと最高の気持ち良さです。
それに料金も安いですし...。
一人100ドル以下でこんな素晴らしいヴィラに泊まれ、セレブのような宿泊ができると
来年も行きたくなります。

ライトアップされたヴィラで、シェフに作って頂いた料理も美味しく、全てが最高の思い出です。
次回も素晴らしいヴィラを紹介して下さい。
本当にありがとうございました。

2008-04-11

バリでレンタカーを借りる?!

レンタカーを借りるか、ドライバー付きのクルマをチャーターするか?!

バリのヴィラに宿泊されるお客様からお問合せで、クルマの手配があります。
ご存知のようにバリは、日本と同じ右ハンドル、左側通行です。
クルマも日本車が多く、安心感があり、気軽にレンタルもできます。
唯一の違いは、マニュアル車がほとんどということ位です。

さて、どちらがよいでしょうか?
多分、費用と使い勝手を考えれば、レンタカーに軍配が上がると思います。

しかし、バリの交通事情や万が一のことを考えると...。
私は、商売抜きで、チャーターをいつもお薦めします。

バリでは、日本で取得した国際免許が厳密には、使えません。
インドネシアは、国際協定に加盟していないので...。
バリで運転をする為には、バリの陸運局に行き免許を買わなければなりません。
値段は、多分2~3万円。
即時発行をしてくれる保障もありません。
杓子定規に言えば、以上のようなことです。

どうしてもバリでバイクやクルマを運転したい場合は、状況がどうであれ、国際免許は、
あったほうが良いとは、思いますが...。

でも、最大の問題は、交通違反や事故です。
バリの警察官は、暇そうにしていますが、、時々まじめに仕事をします。
停止線のはみ出し、シートベルトの着用等を取り締まることがあります。
(バイクの場合は、ヘルメットの着用)

その時、警察官は、インドネシア語でしか対応しません。
判らない言葉で高圧的に言われ、あたふたしてる間に警察官は、違反金を要求します。
日本円で2,000円~3,000円。支払えば、終わりです。

厄介なのが、バイクとの事故です。
我が物顔で、交通法規も他人事、最大5人乗りのバイクが走るバリです。
クルマとの接触事故は、日常茶飯事...。
バリのドライバーは、ほとんど保険に加入していません。
多分、接触事故が起きて、原因は、バイク側であっても、あなたは、インドネシア語で
交渉出来ますか...?

ほとんど、クルマ側が悪いとなり、バイクの修理代をその場で要求されます。
ましてや相手が日本人となれば、かなりの金額を要求されます。
では、警察を呼べば...となりますと、ますますあなたは、不利になります。
時間とお金の両方を失うことになります。

事故がケガや死亡事故となったら、もう大変です。
バリで観光どころの騒ぎでは、なくなります。

日本でゴールド免許であっても、場所は、バリです。
気をつけて運転しても起こるのが、事故です。
バリでの楽しい思い出が、悲劇にならない為には、多少の費用負担があっても
カーチャーターがよろしいのでは、ないかと強く思います。

余談ですが、私の知り合いのバリ在住日本人女性は、日本では、10年以上
ペーパードライバーでした。
彼女は、バリに行って、クルマを買い、教習所以来はじめて路上で運転をしました。
彼女がクルマを買って、1ヶ月目に同乗しましたが、生きた心地は、しませんでした。
それから、4年、彼女のクルマは、キズだらけですが、大きな事故も無く過ごしています。


2008-04-10

バリでおなかをこわさないためには...。

地元の料理から日本食、イタリアン、中華など、世界の料理が集うバリ!!
食事もバリ島旅行の大きな楽しみですが...♪

生ものは、要注意!!

ナマモノが古ければ、事態は、深刻です。ナマモノについては、食べないのが無難ですが、
基本的には、お客の多いお店を選ぶことです。
お客の少ないお店は、どうしても食材を長く置いてしまうことになります。
特にお寿司は、日本人が経営しているお店がBESTです。
私がよく行くお店は、「竹」「漁師」「和の家」「Dong・Dong」「マヤサヤン」など...。

氷も要注意!!

バリでは、皆さん水には注意を払いますが、意外と見落としがちなのが、「氷」です。
市販のミネラルウオーターで作った氷を提供するお店やヴィラ、ホテルは、安心ですが、
水道水や地下水をそのまま氷にして出すところもあります。
しかし、ミネラルウオーターの氷かどうかを聞くのは、なかなか難しい問題です。
無難なのは、冷えたジュースやビールを飲むことですが...。

余談ですが、バリで市販のアイスコーヒーを探すのは、至難の業です。
缶コーヒーは、「パパイヤ」にありますが、ボトル入りのアイスコーヒーは、見つけられませんでした。

一番注意すべきは、油!!

バリの料理に多いのは、油を使った料理。
実は、この油がくせものです。
特にローカルのお店、屋台などは、古い油を何度も使います。
日本でも油でおなかをこわすことは、多いと思います。十分注意して下さい。
おなかをこわした時は、「正露丸」です。
バリでおなかをこわしたお客様で、「正露丸」が利いたというお話しを多く聞きます。
(私は、正露丸の宣伝マンでは、ありません...念のため)

バリの照りつける太陽にあたると意外と体力が落ちます。
日中、街を歩き、知らないうちに体力が落ちて、なまものや古い油を使った料理での夕食は、
十分気をつけてください。
夕食前に休息を取ることをお薦めします。 (30分~1時間、ベッドで横になるといいですヨ...)

バリは、これから乾季です。夜の冷房も注意してください。
乾季の夜は、意外と冷えます。 (長袖の上着があれば、重宝します。)



2008-04-09

チャングーのヴィラは、いかがですか!?

             Kotak Residence(3Bedroom 1泊US$280.-~)   


              EMERALD RIVER(4Bedroom 1泊US$600.-~)

              Nawang Wulan(3Bedroom 1泊US$339.-~)

  
             VILLA PALOMA (5Bedroom 1泊US$550.-~)


日本人には、なかなか馴染みの薄いエリア<チャングー>
でも以外にリーズナブルなヴィラが多い地区です。
是非、一度ご検討ください♪


欧米人には、お馴染みでも日本人には、馴染みの薄いエリア、それがチャングー。
どこのガイドブックを見てもエリアの紹介は、ありません。

しかし、スミニャック、オベロイから続く地域で、バリの西側、夕陽が望めるエリアです。
特に海岸に沿っては、有名な単独ヴィラが多く、中には、1年先まで予約で埋まっている
ヴィラもあります。

ただ、海岸から少し入ると途端に周辺は、田園地帯になります。
実は、欧米人は、この田園(要するに田んぼ)が好きなようです。
田植をしたばかりの田んぼや風になびく稲穂に心が癒されるようです。

日本人は、どうでしょう...。
いまさら、田んぼ? と思いますが、ヴィラに滞在してみると意外と心が落ち着きます。

チャングーのヴィラに滞在するノウハウは、多分、日にちを決めて行動することがBestと
考えます。

繁華街に出るには、車が必要なエリアですので、朝から出かける日、一日ヴィラで過ごす日、
などとスケジュールを決めて行動すると良いのでは、ないかと思います。

チャングーは、北側にタナロット寺院やニルワナゴルフ、北東にウブドと、意外と行動しやすい
地域です。

今回、いくつかお薦めのヴィラをご紹介しますので、ご覧ください。

2008-04-08

ご両親を含めたご家族でのヴィラ宿泊が増えてます♪

  LaGen Cliff Villa(6Bedroom)ウルワツ地区  ~ヴィラオーナーは、日本人~

                 The Alir (4Bedroom) オベロイ地区

                 Karang Kember(4Bedroom)ウルワツ地区



                  The Istana(5bedroom)ウルワツ地区



                   The Beji (6Bedroom)チャングー地区

今年に入り、ご両親を含めたご家族でのヴィラ宿泊希望が増えています。
バリは、サーファーを含めた若い方やOLに人気が高いリゾートと思われますが、
実は、ご年配の方にも人気が出てきているようです。

特に単独のヴィラは、4Bed~5Bedの大型ヴィラも多く、他人に気兼ねなく過ごせ、
且つ、ご家族が一つの施設で楽しく過ごすことができることが好評のようです。

大きなプールと広い庭を自由に使え、好きな時に食事をし、スパ・エステが楽しめる
ヴィラは、新しいバリでの滞在の仕方になるようです。

しかし、ヴィラに宿泊する不安感がまだ多いのも事実です。
その中でも一番多い問題は、コミュニケーションの問題では、ないでしょうか?
片言の英語で通じるかの不安があります。

実は、意外とヴィラのスタッフと片言の英語で通じます。
私も多くのヴィラに宿泊しましたが、バリ人のスタッフも片言の英語、こちらも片言の
英語で十分コミュニケーションは、可能です。

今回は、
多少日本語が理解できるスタッフのいる大型ヴィラをセレクトし、ご紹介します。